社長ブログ

INDUST 2月号へ執筆

脱炭素社会と適正処理の柱となる焼却事業のこれから

という内容で原稿を書かせて頂きました。

焼却事業は人類が生存する中では必要で重要な役割があります。

焼却とは異なりますが、食生活でも焼くは、人類が生きていくための必要な行為だと思います。

しかしいかに、CO2を削減し自質ゼロにしていくかがこれからの我々が目指すところです。

※NDUSTより一部転写(以下)

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