施設・設備紹介

ドラム缶自動焼却システム

液状、固形を問わずドラム缶のまま焼却をします。
投入前には、一度に50本ストックできる搬送ラインを設け、廃棄物の性状に応じて投入します。
18リットル缶については、台車炉にて自動焼却します。

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