施設・設備紹介

汚泥処理ピット&固形廃棄物ピット

本来は流動性のある汚泥処理専用のキルンに固形物投入口を付ける事で、汚泥や廃プラスチックなどの破砕固形物の混在投入が可能となり、助燃油使用量を削減します。

汚泥処理ピット:最大容量500㎥
固形廃棄物ピット:最大容量400㎥

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