施設・設備紹介

ロータリーキルン

ロータリーキルンの全長をサイズダウン(約8.3m)し、内径を大きく(約3.8m)することで放熱ロスを削減しています。
また、固形物投入口を付けることで、助燃油も低減させます。
全体の処理量に対して、処理困難な汚泥を6割投入することが可能です。

ページトップへ