施設・設備紹介

一斗缶処理室

循環型台車式バッチ炉により稼働率が向上しました。
一斗缶はもちろん、これまで分解を必要としていたリチウムイオンバッテリー等大型の物もそのままの状態で投入可能です。

廃棄物処理過程にて発生する排ガスの一部を一斗缶処理室にて循環させることにより、助燃油使用量を低減させています。

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